少子高齢化の進行や昨今の採用難の中、外国人の適正な雇用と労務管理、若手従業員の確実な人材育成や円滑な職場運営は、これからの企業経営で益々重要になってきます。
経営者の皆さまや人事労務担当者等を主な対象として、外国人労働者の人権や若手従業員の育成等について留意すべきポイントをお伝えします。
- 日時:2024年5月20日(月)14:00~16:00
- 会場:『豊田商工会議所』2階 多目的ホール(愛知県豊田市小坂本町1-25)
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プログラム
・第1部:「外国人労働者の人権に配慮した取り組み事例について」
<講師>トヨタ自動車株式会社 担当者・第2部:「これからの若手従業員の育成と職場コミュニケーション」
<講師>慶応義塾大学経済学部 教授 太田 聰一氏 - 聴講費:無料
産政研フォーラム No.141
- 巻頭言「物が運べない」
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特 集「これからの人材確保を考える2」
外国人材の本格導入 ~単純労働者から高度人材へ
外国人材の確保・育成の実践に向けて -
発 言
大切にしていること
『ものの見方』と『言霊』 -
[連載]社会を見る眼(92回)
技術・家庭科男女共修の長期的影響 -
[連載]法律の素人と経済学の素人の井戸端-職場の『法と経済学』(8回)
不法行為とは:賠償責任と責任ルールの『法と経済学』その2 -
中部産政研第11期年度調査研究報告より
「デジタル化推進のもとでの働きがい向上を考える」 - 産政研だより
- 編集後記
最新研究テーマ:デジタル化推進のもとでの働きがい向上を考える